大切な人と想いが通じていますか
後悔のないコミュニケーションをしていますか
ひとつひとつの会話が、関係性をつくり、行動を促し、
そして人生を創ります
私を大切に、そして他者を大切にする
<想いが通じる対話>をはじめよう
どのような対話が楽しいでしょう。
どのような会議が理想ですか。
お互いに気持ちや考えを率直に言葉にし、伝えあい、時には共感しあい、時には建設的に何かを生み出す。。。
そのようなコミュニケーションができたらいいと思いませんか。
私たちは、その最初の一歩は、「私らしさと、あなたらしさを愛する」こと。つまり、自己信頼と、他者尊重だと考えています。
自分と他者を大切にするフラットな関係性の中から幸せなコミュニケーションが生まれます。
繊細な感性を持つ日本人が培ってきたコミュニケーションの伝統。
それは、<思いやり>や<想像力>と言い換えることができます。微差を楽しむ独特の【感じる力】が活かされています。
感じる力は、微妙な「間合い」や「声のトーン」「表情」またそれらが統合されて醸し出される「佇まい」を生み出し、言葉の意味を、何倍にも膨らませます。
それが人と人の関係性、さらに場の空気と流れを創り、日常生活においても、ビジネスにおいても、次の対話や意思決定を大きく左右するのです。
心からお相手に興味を持てば、自然と出てくる声、表情、言葉。
それを解放してあげることから始めたい。
自分の立ち位置、相手との関係性、役割意識、また自信のなさや強がりや。。。
それらを越えて、そのままの自分で、そのままのお相手を受けとめる。
感情が自然にのった言葉や表情は、お相手に伝わり、次の一言を促します。
気の利いた質問の前に、心からの<あいづち>を。
まずは、自分の中にある100のあいづちを知るところからはじめませんか。
☑ 身近な人とのコミュニケーションを良好にしたい人。
☑ 対話の技術を高めたいHR領域でお仕事をされている方。
☑ 組織内での1on1で、なかなか意思疎通ができないと考えている管理職の方。
☑ コーチやカウンセラー、コンサルントなど対話のプロでスキルアップされたい方。
☑ 社員との壁をなくしたいと思っている経営者の方。
☑ 教育に関わる方
☑ コミュニケーションで人生を豊かにしたい方。
最初にすることは、豊かなコミュニケーションの土壌づくり。
自分自身のコミュニケーションの特徴を知ること。セルフコンパッションを高めることで、自己信頼感を高め、自分らしいコミュニケーションの土壌をつくっていきます。
100のあいづちと、100の問いでを想いを引き出す対話を。
自分を自由に解放しながら、お相手の想いを引き出します。対話の流れと共に、声と、表情などノンバーバルコミュニケーションも磨き、豊かな表現力が身に付けていきます。
あいづちメソッドで場の空気も創ることができるように。心地よく意思疎通ができるあいづちコミュニケーションを、プレゼンテーション、講座、ミーティングの場でも。声とコミュニケーションで、場の空気を創ることができるように。またあいづちコミュニケーションのプロとして、育成、指導をおこなうことも。
想いを引き出す対話の土台をつくり対話の流れをつかみます。20の感情に対応した40のあいづち、3つの心のスキルと3つの身体のスキルを身に着けます。じっくりと聴き想いを引きだすと共に、心地よい対話空間をつくることを目指します。
100のあいづちと100の問いを学び、自分を心地よく解放しながらお相手の目標達成のサポートができるように。また、1対多でも、心地よい共創の場を作り出し、臨機応変に人と場に最適な「働きかけ」をすることができるようになります。あいづち道場青帯開講資格。
あいづちのコミュニケーションスキルを全てマスターし、意識しなくても自然なあいづちと想いを引き出すコミュニケーションができるようになります。あいづちのスキルを用いて、温かく深く想いを引き出し、行動につなげるコーチングも学びます。あいづち赤帯開講資格。
あいづち道場は、学ぶことも心地よく楽しく。
ご参加の方の「やる気」を引き出し交流を楽しむコミュニケーションの中で、自然と対話力が身についていきます。
藤崎 晶子
セルフブランディングコーチ
国家資格キャリアコンサルタント
GCS認定コーチ
Rashiaコミュニケーションデザイン主宰
日本カラーコミュニケーテション協会主宰
30代から60代まで、様々な分野で頑張る方が「あいづち」に学びあっています。
キャリアコサルタント、コーチ、組織のリーダたち、お勤めの方も、フリーランスの方も。
毎回笑顔が絶えないクラスで、まさにあいづちの優しい文化が根付きはしめています。
リアルで集まる機会も持ちながら、互いの学びを深めていきます。
キャリアコンサルティング、コーチングを学んでいるので、そのスキルに走りがちですが、聞くスキル、認めるスキルを中心にもう少しゆったりと対話をしていきたいと思いました。 そこが、あいづちとしてのコミュニケーションスキルの基本だと思います。
ロールプレイが多いので、場数を踏む中で気づくチャンスがありました。
実際に職場でも、聞く力が向上していることを感じます。
先日も、ご挨拶だけのつもりで来ていただいた方と1時間以上、話をしました。
しっかりあづちで聴くことで、先方が熱くなり、想いを語っていただけました。
会社の会議や面談などで話をする時に、自然にファシリテーターになって場を仕切っている時が増えてきました。
そして、以前よりも、相手の方が話すことが増えてきたのが嬉しいです。
あいづちのやり方によって人との対話は様々に変わっていく、いろんな可能性を生むものであるとあらためて思いました。
私はあいづちとはお相手に寄り添うための一つのツールのように思っていましたが、実はあいづちのやり方によってお相手が思っても見なかったことが出てきたり、実はここが核心であったことに気づけたりと、あいづちは様々なポテンシャルがあるのだと学ぶことができました。あいづち、深いです。
色々な方と対話をする、自分が話している姿を客観的に見る、等を初めて経験したので、色々学びがありました。普段なかなか自分が話をしている姿を見ることがないので、本当に有益だと思いました。自分の話し方、トーン、身振り等を観察したことで、自分自身の話し方が改善できたと思います。
まずもって、楽しい場を提供していただきありがとうございました。
皆さん素敵な方で、毎回参加するのが楽しかったです。
普段、なにげなく使っていた、あいづちが本当はコミュニケーションのベースになっていることを教えていただきました。ありがとうございました。
自分のあいづちのバリエーションの少なさに気付き、あいづちの奥の深さを感じることができた。
あいづちは本音の対話を生み出すきっかけになるもの。
周りの人たちとの関係構築にも部下との面談にも有効だと思います。
あいづち道場は、あいづちをベースにした、コミュニケーションの総合技術、効果的なあいづちは、色々なコミュニケーション手法の基盤だと思いました。
自分で学んでいる各種手法のアップグレードができるだけでなく 実際の状況で、各種技術のごった煮でより良いコミュニケーション、課題解決につながるいいとこどりの手法として活用していきたい。
オンラインで、対面で、「あいづち道場」の対話を体験してみませんか。
あいづちでつくる対話の空気感。
あいづちのバリエーションで生まれる豊かな関係性。
毎日のさりげない会話があいづちで変わる!を体験できる時間です。
2025年1月生を募集しています。